Archive for 2010年3月

部位から探せる病気の症状、兆候リスト

3月 31st, 2010

身体に痛みや不調を感じた時、まずどのような病気の可能性があるのかについて、知っておきたくはないだろうか。MedicineNetには、痛みを感じた部位から病気の症状(Symptoms)や兆候(Signs)を探せるリストがあるので、それを使ってみても良いかもしれない。

詳細は、以下を確認していただきたい。
Symptoms & Signs by Male Body Region

図表1:Symptoms & Signs by Male Body Region

図表1:Symptoms & Signs by Male Body Region

今回は頭痛に悩まされている男性という設定で探してみよう。サイトにアクセスして、男性(male)を選択する。すると、皮膚(Skin)、頭/首(Head/Neck)、目/耳(Eyes/Ears)、鼻/口(Nose/Mouth)といった部位のリストが表示される。今回は頭/首(Head/Neck)を選択する。

すると、健忘症(Amnesia)、慢性の痛み(Chronic Pain)、混乱(Confusion)、めまい(Dizziness)など、さまざまな兆候のリストが表示される。ここでは、慢性の痛みを選択する。
すると、慢性の痛みに関する解説と、その原因のリストが表示される。例えば、強直性脊椎炎(きょうちょくせいせきついえん、Ankylosing Spondylitis)、関節炎(Arthritis)、膝の滑液包炎(かつえきほうえん、Bursitis of the Knee)、がん性疼痛(Cancer Pain)などだ。

図表2:Chronic Painの例

図表2:Chronic Painの例

これらはさらに詳細な解説記事にリンクされているので、対処方法などについても知ることができる。また、症状や兆候はアルファベットでインデックスされているので、症状から直接探すことも可能だ。

気になる症状がある方は、一度調べてみてはいかがだろうか。

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マルチビタミン剤と乳がんリスクの関係性

3月 30th, 2010

Reuters.comによると、マルチビタミン剤を使用する年配女性は、使用しない女性よりも乳がんになるリスクが高いという。マルチビタミン剤についてはこれまで健康に良いと考えられていた。そのため、乳がんとの関係性については不透明であったことから、調査を行ったそうだ。

詳細は、以下を確認していただきたい。
Could multivitamins raise breast cancer risk?(2010年3月29日)

図表1:マルチビタミン剤と乳がんのリスク

図表1:マルチビタミン剤と乳がんのリスク

記事によれば、約10年間で35,00人以上の女性を調査したところ、974人が乳がんと診断されたそうだ。乳がんと診断された女性のうち、マルチビタミンを使用した女性は、使用していない女性よりも、19%以上多かったという。

ただし、本レポートでマルチビタミン剤と乳がんに関連性があるというだけで、直接マルチビタミン剤が乳がんの原因かどうかについては、今後も調査が必要だとしている。

環境や食生活の違いについては、考慮していないため、今後の原因解明に期待したいところである。

詳しい調査内容については、the American Journal of Clinical Nutritionの「Multivitamin use and breast cancer incidence in a prospective cohort of Swedish women」を参照していただきたい。

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リコピン(Lycopene)取ってる?

3月 29th, 2010

associatedcontent.comの記事から、日本でもよく知られているリコピン(Lycopene)の効用について紹介しよう。記事によれば、がんのリスクを低減したり、抗酸化作用によって、DNA損傷から守る効果があるとしている。また、遺伝的変性症や、早期老化を防ぐ効果もあるという。

詳細は、以下を確認していただきたい。
Benefits of Lycopene(公開:2010年3月28日)

リコピン含む食品としては、トマト、スイカ、ピンク、ブドウ、アンズ、ニンジン、ピンクグアバのような赤色をしたフルーツや野菜にあるそうだ。

驚くべきことに、海外ではリコピンを含む錠剤やサプリメントが数多く売られている。その最たる例が、Lycopene.comだ。まさに、そのままである。

図表1:Lycopene.com

図表1:Lycopene.com

サイトにはサプリメントの販売以外にも、リコピンに関する情報が紹介されている。気になったのは、食品のリコピンの含有率。

図表2:リコピン含有率

図表2:リコピン含有率

もっとも多いのは、ケチャップだ。まずは、サプリメントの前に、ケチャップ料理を食べることからはじめても良いかもしれない。

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肉を食べない月曜日キャンペーンとは?

3月 29th, 2010

CTV.caによるとモントリオールの「The Meatless Mondays campaign(肉を食べない月曜日キャンペーン)」について伝えている。このキャンペーンとは、肉を食べることを減らすことで、少し健康になろうという運動だそうだ。

詳細は、以下を確認していただきたい。
Meatless Mondays: veggie options in Montreal(2010年3月28日)

記事では、野菜を多く取る習慣をつけることは難しいとしながらも、工夫次第で肉なし料理は可能だという。カフェを経営しているGigi Cohen氏は、肉なしでも栄養や味を損なうことなくメニューが作れると述べている。

また、日本の例として、

“Soya, seitan,konyaku which is family of the potato in Japan, seaweed to reproduce the seafood taste,” said Patrick Michaud.

と紹介しており、大豆、小麦グルテン(麩)、こんにゃくを使った、魚介類の味を再現した料理があると伝えている。

また、Meatless MondaysのWebサイトでは料理のレシピや動画も公開しているので参考になるだろう。

図表1:Meatless Mondays

図表1:Meatless Mondays

健康的な料理で、一週間を元気に過ごしたいところである。

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身体に良い食品、悪い食品ランキング

3月 26th, 2010

Nutrition Action Healthletterでは、身体に良い食品と悪い食品のベスト10を紹介している。

詳細は、以下を確認していただきたい。
10 Worst and Best Foods

図表1:身体に良い食品、悪い食品ランキング

図表1:身体に良い食品、悪い食品ランキング

良い食品1位は、「サツマイモ(Sweet Potatoes)」だ。ビタミンCやカリウム、繊維も豊富で、栄養のオールスターだそうだ。2位は、グレープトマト(Grape Tomatoes)、3位は、低脂肪牛乳(Fat-Free or 1% lowfat Milk)をあげている。他にも、ブロッコリー(Broccoli)や、サーモン(Wild Salmon)など、それぞれの健康効果とともに紹介しているので、参考になるだろう。

では、逆に悪い食品はというと、1位はクラスト(パイの皮)である。その理由は、高カロリーで飽和脂肪酸を含む脂肪(saturated fat)を多く含むからとしている。具体的には、「Marie Callender’s Chicken Pot Pie」の場合、1枚あたり1,040カロリーで24グラムの脂肪を含むそうだ。記事では、Artery Crust(動脈クラスト)と、動脈硬化を意識した紹介をしている。

1枚まるごと食べることはないだろうが、注意はしておきたいところだ。

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